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工法

Construction Method

 
 
金子建設は人にも地球にもやさしい家づくりを目指します
冬を快適に過ごすために、U地域に対応する住宅を造っています!
 
 
 
【 省エネルギー対策等級4対応の家 】
StyroSotobar TM は、省エネルギー対策等級4に対応した『外張断熱型認定工法』です。熱抵抗基準仕様の必要厚みよりも断熱厚みを薄くすることが可能です。
省エネルギー性と施工性のベストバランスを実現しました。
 

屋根断熱:夏場のほてり解消
 
遮熱機能を備えた新しい断熱材
スタイロラスター TM
押出発泡ポリエチレン板スタイロエース-Uの表面に遮熱性に優れる特殊アルミニウム泊フィルムを築層、または、高性能住宅断熱材
スタイロエース TM -U
【 屋 根 】



壁断熱:温度差解消、内部結露ブロック
 
高性能住宅断熱材 スタイロエース TM -U
 
【 壁 】



基礎断熱:シロアリをブロック
 
防蟻断熱材 スタイロフォーム TM AT
 
基礎外側断熱工法:クラックしにくい
 
直塗り仕上げ材 パツモル太郎 TM
耐アルカリ性ガラス繊維ネット パツモルネット
【 基 礎 】



 
【 StyroSotobari工法の特長 】
1.快適な住み心地
  真夏や真冬でも、全室全館冷暖房で快適に過ごせます。トイレや浴室も暖かくなるので、真冬のヒートショックによるストレスが軽減されます。
3.耐久性が飛躍的に向上
  壁体内結露による木材の腐朽や建材の劣化が抑制され、長持ちする建物になります。
   
2.結露をシャットアウト
  結露によるカビ・ダニが発生しにくくなる為、これが原因のアレルギー疾患等が軽減されます。
4.省エネ住宅
  冷暖房用エネルギーを低減し、地球温暖化防止に貢献するとともに、電気代等の節約にも寄与します。
 
 
そもそも生まれもって人・地球に優しい!
水から生まれた環境にやさしい断熱材
 
通常はフロンガスを使用して発泡させることが多いウレタンフォーム。アクアフォームは水を使って現場で発泡させます。これにより柱との間や、細かい部分にも隙間なく充填することができます。アクアフォームはイソシアネートと水を含むポリオールを混合することで発生する炭酸ガスを発泡材として利用するので、オゾン層破壊や地球温暖化の原因となるフロンガスを全く使用しない、地球にやさしいウレタンフォーム素材として開発されました。また、人への影響も考慮し、アレルギーなどの原因とされる有害物質、ホルムアルデヒドも発生させません。暮らすだけでなく施工する人にもやさしい素材です。
 
 



現場発泡だから出来る!
現場での発泡施工で細かい部分の隙間を解消
 
アクアフォームは住宅の隅から隅まで家全体をすっぽり覆ってしまう現場吹き付け発泡による断熱工事です。無数の細かい連続気泡で構成された硬質ウレタンフォームはグラスウール10Kの1.5倍以上断熱効果を発揮します。また透湿性も低く断熱材内部に湿気を侵入させにくいため、躯体内の結露を抑制し、建物の耐久性を高めます。
 
 





 
 
高い断熱性と気密性
複雑な構造の住宅も現場吹き付け発泡だから隙間なく施工できます。また、自己接着力によって躯体との間に隙間ができにくく、長期間に亘って優れた気密・断熱性を維持します。高い気密・断熱性をもつ住宅は省エネルギー効果が高く、建物の暖冷房に要する光熱費を削減します。
 
 
静かな住空間・吸音性能
アクアフォームの細かな連続気泡構造は吸音性にも優れています。高い気密性により外部の騒音や内側からの生活音の漏れを軽減するとともに、アクアフォームの細かな気泡構造が音をスポンジ状のフォーム内に拡散します。外からの騒音の侵入や、生活音の漏れを気にすることなく快適に暮らしていただけます。
   
 
 
換気システムの効率化
隙間から漏れる空気は漏気といいます。建物に隙間が多いと、風や湿気が外から建物の中に入ってきます。建物を効率的に換気するには、まず高い気密性をもった住宅を造る必要があります。高い気密性があってはじめて、効率的に、計画的に建物を換気することが可能なのです。24時間換気システムとの組み合わせで、アクアフォームは健康的な空気環境を造りだします。
 
 
施工後の気密測定(有償)

日本アクアでは、現場発泡・現場施工で隙間のない断熱工事を実施しています。また、施工後に有償で気密測定を実施。安定した品質の断熱工事を実施しておりますので、安心して暮らしていただけます。


 
 
 
熟練の大工がいるからこそ、その地域にあった住宅を造ることができます!

 
  〒378-0322 群馬県沼田市利根町老神617
 
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